プロフィール


僕は、

3歳の娘と、6歳の息子の2児のパパであり、
キャリア15年の塾講師でもあり、
元、司法試験受験生でもあり、
「ナンバーナイン」というブランドの全盛期に、服が好きすぎて掲示板をお騒がせしていたこともあり、
ヘビーメタル・ハードロックが大好きで、CDを300枚以上持っていたり、

で、

オーバーワークで自律神経をやられてしまい
一時、離職に追い込まれ、

紆余曲折を経て、
再び、個別指導塾の講師兼、室長として、
なんとか復職した、という経験があります。

心を病む、ということ

自律神経を壊す、というのは、
鬱と同じく、心を壊したようなもので、
倦怠感、自信の喪失、好きなものへの興味を失うほか、

不眠、
人前に出ると動悸がする、過呼吸になる、
吐き気がする、頭が割れそうになる、
手の震え、感覚(特に温感や冷感)が乱れる、
血圧の上昇(170までいきました)、
極端な便秘、

そして、ひどいときには、
尿まで出なくなる、

ということになりました。

思考のコントロールができなくなり、
幻聴に似た症状も出ました。
ネガティブな言葉が、頭の中で無意識にリフレインされたり。
さすがに、これには気が狂いそうになりました。

体重は10キロ以上落ちて、
でも、便が出ない、尿が出ない、という恐怖から、
食事と、水分補給がほとんどできなくなりました。

脈拍は、常時1分間に120くらい、
常に手汗でびっしょりの状況でした。

妻が看護師であったことと、
私を診てくれた先生が、精神科の権威ある方だったことが幸いし、
入院をせずして、自宅療養できましたが、

その間に、前職の塾からは、
勝手に離職票が送り付けられてきました。

・・・一気に、人生のどん底まで落とされた、そんな気分でした。

離職、そして息子の障害

まだ、住宅ローンが2000万、残っていました。
その当時、娘は生まれたばかりで、息子は3歳、

そして、その息子は「広汎性発達障害」と診断され、
子供のケアも含めて、
私が踏ん張らないといけない状況でした。

クビを切られたことの違法性はわかっていましたが、
戦う気力はなく、
とにかく家族を養うため、
ハローワークには足繁く、通いました。

ですが、自律神経失調症は精神疾患であり、
それをオープンにして求職活動を行うことは、
基本的に難しいとされていました。

「正社員は難しい、非正規雇用なら、どうにか。」
ハローワークからは、常に、こんな感じでした。

また、当時の年齢で35歳を超えていた私は、
よく言われる「転職35歳限界説」に引っかかっていました。
おまけに、職を辞めた理由をこじつけるのは、相当困難でした。

先が全く見えませんでした。

とりあえず僕は、
体調もままならないまま、求職活動と併せて、4つのアルバイトを掛け持ちしました。

まずはパスタ屋、
そして、牛丼屋、学童保育の指導員、
そして、現在、復職を果たした、個別指導塾の講師です。

この仕事を4つ併せても、20万に届きませんでした。
でも、家計を補うため、苦しくてもそうせざるを得ない。

この時に、初めて、
深夜帯にコンビニや牛丼屋、ファミレスで働いているダブルワーカーの方の
大変さ、切実さを、身をもって実感できました。

復職、だけど十分じゃない・・・

そして、縁があり、
パスタ屋、
学童保育、
塾、
この3か所から、正社員の打診がありました。

本当に、人に恵まれた結果、ラッキーだった、と思います。
ハローワークでは、ほぼ、全滅状況でしたから。
それだけ、
ハローワークはあてになりませんでした。

さて、悩む要素はあったのですが、
キャリアがあることから、塾を選ぶことにしました。

現在、塾の生徒は、私が入った時の2倍以上になりました。
うれしい反面、
仕事はどんどん忙しくなってきました。

そして、私が入社するときにオーナーに伝えた始めの約束、
「僕は、体を壊しているので、無理はできない、それを承知で、気を遣っていただけるなら、こちらで働きます」
という約束が、反故にされていることに気が付きました。

休みは月に4日、1日10時間以上、残業代なし、休日出勤あり、手当なし。

僕のような、心を壊した人は、
健康だった時のような働き方は、おそらくできないのですね。
ですが、社会はそれを認めない。
そして、そのような人をフォローする制度もない。

なら、
頼れるのは、
やっぱり自分自身、
ということになります。

さきほど、散髪を済ませてきたのですが、
僕の髪をお願いしている方は、僕の15年来の友人であり、
彼も紆余曲折を経て、独立して店を出した

素晴らしいメンタルと考えを持っている人です。

彼から、こう言われました。
「もう、時を見て、自立しましょう。会社や国なんか、あてになりはしない」
「大事なのは、家庭のために仕事をする、という、逃げ場のない状況から、家庭と自分のために仕事をする、に変えることでしょう」
いちばん大事なのは、時間ですよね。子供と奥さんと、自分のための時間を、今のうちからしっかり取っておく」
「自分を犠牲にして、時間を犠牲にして、会社のために、家庭のために働いて、結局、残るのは『老後』じゃないですか」

・・・その通り、だと思いました。

・・・だから、僕は自立しなければならない、子供と家庭、そして自分のために。

僕の目指すところ

僕は、このホームページで様々な情報を発信するとともに、
自分も成長していきたい、と考えています。

そして、自身の経験から
心が疲れている方
現在に生き苦しさを感じている方
意図しない離職をした方
そんな方々への拠り所となれたら、と思います。

また、僕は塾講師です。
そして、多くの生徒や保護者の方との出会い、
さらに、自分の息子の成長を通じて、
今、多くの親御様が

「なぜ、子どもの学力が上がらないのか」
「もしかすると、障害を持っているのではないか」
「発達障害の診断を受けた。どうやって子どもを育てたらよいのか」
と悩んでいる、もちろん、僕も、僕の妻もそうなのですが、
多くの方が悩んでいながら、だれにも相談できない状況で苦しんでいます。

だからこそ、
発達障害、学習障害のお子様を持つ悩み
お子様の学力を上げるためのコツ
などを共有できれば、と考えています。

作りながら、手を加えながら、
少しずつ、公開する情報を広げて、
皆さんと共有していきたい、

そのような場にできれば、嬉しいです。

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