心が本当に疲れた・・・その時の究極の対処法


塾講師のケイです。

心が疲れた時、どうしても辛いとき、どうするか。
いちばんよい究極の方法をお伝えしましょう。
それは、
逃げること、休むこと、何も考えないこと。
これにつきます。

  

逃げる、休む、考えない

どうでしょう。確かに、ほかにも解決策はネット上転がっていて、
もしかしたら、それらの方法で解決できるのかもしれません。
ですが、無気力になるくらい、心や体がつらくなるのは、
それ以上の「がんばり」が、
自分の許容量を超えている=このままでは死んでしまうよ、
と自分自身が悲鳴を上げていることに他ありません。

本当は、
毎日を気分よく、機嫌よく、前向きに生きたい。
ほんとうにそうありたいものです。
適度な運動をし、
趣味や余暇を楽しみ、
家族のだんらんの時間がある。憧れです。

ですが、この現代社会、
なかなか、そう、うまくはいかないものですよね。

多くの方が、
運動もろくにできず、
趣味の時間をつぶして仕事や家事や育児に追われ、
不規則な生活に追われているのが現実です。

子どものころは、無邪気なものでした。
飛んだり跳ねたり、笑ったり。
ですが、大人になるにつれて、どうでしょうか。
日々の作業や、様々な制約に縛られてしまい、
喜びや、感受性、感情表現を、だんだん失っていったようです。

僕は自律神経と心を壊し、一度、社会からリタイアしてしまった一人です。
始めは、なんとなくの倦怠感から始まり、
徐々に、頭痛、吐き気、手の震えにつながり、
ついには、心がネガティブに侵されてしまいました。

僕は逃げなかったから、結局倒れた。

心の病は
①心が折れてしまうもの
②体に症状が現れるもの
大きく2つに分けられるようですが、僕は②が主で、①がサブでした。

最終的には、立つのも困難になり、休職から、退職に追い込まれてしまったものです。

結局は、休まなかったからなのです。
あの時の自分の立ち位置を変える勇気がありませんでした。
家族がいる、ローンがある、
そんな中、「逃げる」という選択肢は、どうしても取れなかったんですよね。

結局、強制的に体がシャットダウンしてしまいました。
望まないまま、会社を解雇されました。
結局、こうなるなら、早いうちに「逃げて」おけばよかったです。

今の僕は、体調こそ完全ではありませんが、
40手前でも、人から拾ってもらい、再就職できています。
確かに、給料は落ちましたが、子育ても、ローンの支払いもできています。

そして、なにより、
副業と投資に目を向けることができるようになった。
今の日本、会社にしがみつくこと自体、もはや危ないということを体験させてもらった。

大切なものは自分自身

終身雇用など、どの企業で成立できるでしょうか。
危なくなったら、切り捨てる。これが今の企業のやり方です。
一従業員よりも、企業の存続を優先します。

副業を解禁、奨励する動きが企業で出始めていますが、それは、企業が終身雇用できないことの言い逃れではないですか?
政府がやたらと個人投資を推奨するのも、社会保障や年金が保証できないことの逃げ口実ではないですか?
年金生活?それまで、日本がもつと考えられますか?

頼れるものは何ですか?
結局、自分、じゃないですか。
自分で自分の身を守る
だから、自分のスキルを上げるしかない。
じゃあ、その自分を一番大切にしなければならない、ですよね。

だから、心が本当に疲れたなら、
結論、逃げて、休んで、何も考えない、となります。
休職しましょう。改善がないなら、退職しましょう。
何も考えず、しっかり休みましょう。
それからでも、人生はやり直せます。どうにかなるもんです。

体のコントロールは自我ではできない

僕は無責任?でしょうか。
いいえ、体や心の悲鳴から耳を反らして、耐えて現状を受け入れて、
そのまま、体が朽ちていくのを待ちますか?

自我で体のコントロールができる、というのは大間違いです。
メンテナンスを怠れば、車と同じように、そのぶんのツケが回ってきます。

僕は自分の体をコントロールできませんでした。
コントロールできないんですよ、本当に。
尿や便が自分の意思ではできなくなる・・・怖くないですか?
脈拍は120
血圧は170
息は吸えども、吸った感覚がない。
立っていることはもはやできません。
これが、コントロールをうしなった体の症状、なんです。

極論ですが、逃げる、休む、考えない。
休む勇気を持ってほしいと願っています。
僕のようにならないために。

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